〜人口減少時代、家づくりの“正しい判断軸”とは?〜
「人口が減ってるんだから、家なんて焦って買わなくてもいいでしょ」
そんな声をよく聞きます。でも、それって本当に正しい判断でしょうか?
実は今、日本全体の人口は年間50万人以上減少しているのに、世帯数は50万以上増えているんです。
人口が減っても“住まい”の需要はむしろ増えている——
そんな不思議な現象が、現代の住宅事情のカギなんです。
🔍なぜ世帯数が増えるのか?
答えはシンプル。「若者の東京集中」と「一人暮らしの増加」です。
特に大学卒業後の23歳、東京に就職して一人暮らしを始める人が急増中。
実家を出る=新たな世帯が生まれる。これが、世帯数が増える最大の要因です。
つまり、「家が余る」どころか、「質の高い住宅」はますます取り合いになってきているんです。
🏘飛騨高山の空き家は、“チャンスの宝庫”かも?
私たちの住む飛騨高山でも、空き家が増えてきているのは事実。
でもその多くは、“住める状態じゃない”ことも多いのが現実です。
そこで注目されているのが、リフォームや古民家再生による価値の再発見。
私たち《つむぎ舎》では、地域に眠る空き家を“理想の住まい”に蘇らせるご提案をしています。
🛠土地探しから家づくり、そしてその先まで
私たちは、高山市を中心に飛騨地方で
土地探し → 設計 → 建築 → アフターケア → リフォーム・再生まで、すべて一貫して対応しています。
✔ 土地選びも不安なく、地元密着の知見でサポート
✔ 家族のライフスタイルに合わせた家づくり
✔ 時を経ても快適に住み続けられるアフターサービス
✔ 空き家・古民家の活用もおまかせ
「家を建てること=ゴール」ではなく、暮らし続けるためのパートナーでありたいと思っています。
👨👩👧👦「いつか」じゃなくて「いま」考える家づくり
家づくりを考える子育て世代にこそ、知っておいてほしい。
“持ち家”を持つことは、将来の家賃インフレから家計を守る「ライフプラン上の防衛策」でもあります。
人生で最も高い買い物だからこそ、信頼できる地元のパートナーと。
飛騨の暮らしの魅力と、安心の住まいを、あなたに。
お気軽にご連絡下さい!!
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