こんにちは、つむぎ舎です
今日は、皆さんにお得に家のリフォームができる方法をお知らせ
その方法は、『省エネ住宅キャンペーン2024』!!
このキャンペーンは、住宅の省エネ化を支援する国の事業
窓や給湯器の改修、若夫婦世代の住宅の取得などを補助するものです!!
中でも特に、つむぎ舎でオススメしているのが『先進的窓リノベ2024事業』
キャンペーン対象の窓へ交換すると、窓の大きさや性能に合わせた補助金を受け取ることができます!!
『先進的窓リノベ2024事業』をお勧めする理由は2つ!!
①他の事業と比べて、工事金額に対する補助額の割合が大きい
②改修の効果を実感しやすい
①他の事業と比べて、工事金額に対する補助額の割合が大きい
つむぎ舎がこれまでに行った対象工事の補助額は以下のようになっています
子育てエコリフォーム事業 60~100万円
若夫婦世代、子育て世代の住宅取得や改修を支援する事業
新築で工事金額は2,000万円から2,500万円とすると、補助額の割合は5%以下
給湯省エネ2024事業 約10万円
対象の給湯器への交換を支援する事業
交換にかかる費用は約50万円、補助額の割合は20%
先進的窓リノベ2024事業では、窓ごとにその性能とサイズで補助額が決まり
一戸あたり最大200万円まで補助を受けることができます
A様邸内窓サッシ取付工事では、リビングの窓2ヶ所に内窓を設置
工事金額は約20万円、補助額は約7万円、約30%の補助を受けることができました
工事の内容にもよりますが、他の事業と比べると窓の改修は工事自体の費用が安く
また、補助額の割合が大きいです
②改修の効果を実感しやすい
家の中での過ごしやすさを決める要素の一つに室温があります
外の気温に左右されず、快適な室温を保つためには断熱性能が重要
断熱性能と聞くと、床や屋根の断熱材を想像する方も多いと思います
もちろん断熱材も重要ですが、最も熱の出入りが激しいのは開口部
窓やドアの断熱性能がとても大切です
昔の窓はガラスが1枚でフレームはアルミが一般的でした
金属は熱伝導がいいため、外の気温が室内に伝わりやすく、結露が発生しやすいです
最近では、ガラス2枚で空気層を挟み込み、フレームは樹脂になっています
樹脂は金属に比べ熱を伝えにくく、結露はほとんど発生しません
窓の性能は、家の中の過ごしやすさに大きく影響します
『省エネ住宅キャンペーン2024』は、予算が終わり次第、終了となります
是非、この機会に家の改修を検討されてみてはいかがですか?
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